下呂市議会 今井まさよし

下呂市議会議員の今井まさよしです。天下の三名名泉下呂市が楽しい町に成るよう頑張ります。 応援よろしくお願いします。

下呂市議会

評価されるのは嫌ですね

学生の頃、通知表を受け取る時のドキドキ感・・・
勉強しなかった時としっかり目標を定め勉強した時、あの通知表にはしっかり見抜かれていた思い出がありませんか?

6月定例会、一般質問では評価システムについてお聞きしました。

まず、評価システムに入る前に、日本創成会議が2040年までに20〜39歳までの女性が半減し人口減少が止まらず消滅してしまう、「増田ショック」の発表を受け、当市も消滅市として挙げられた事について市の感想を聞きました。

A:深刻な問題だがこれだ!という解決策はない。少子化対策としての保育料無料、医療費無料化や雇用対策として小口融資や就職ガイダンスを行っている。

人口問題も深刻だが財政が持続可能な運営を行うためには、事業仕分け、特に事業を行っているのが、誰が?誰のために?どんな目的で、いくらの予算をどこに支払ったのかを統一された書式により、明確さと透明性をもって公開すべきだ

A:合理化計画をすすめるにあたり、選択と集中を行いながらすすめてきたが、公開はしていない。しかし、評価とう観点では、目的の妥当性・有効性・効率性面の明確さや費用対効果に欠けるものもあった今後検討する。

事業を総合的に評価する事により、住民が出来る事、行政でなければできない事が明確になる。

A:事業を継続するためにも、住民にも関わって頂く事が「地域力の強化」であり「市民協働」に繋げていきたい。


今後ますます財政が厳しくなる事は皆さんも感じて見えるでしょうが、厳しい時代を迎える時だからこそ、選択と集中をし、費用対効果が高い事業には積極的に勧めていく事により、下呂市の経済が潤えば、厳しい時代ではなく、夢と希望が持てる町になります。

今ならまだ間に合います。行政が積極的に情報を開示し官民一体となった経営する町づくりを目指しましょう

日本の田舎は宝の山

━ 議員管外視察 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月15日〜16日の2日間

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耕作放棄地、森林、空き家、果実園、用水路、太陽・・・・


農村部にある資源を都会のニーズとつなげば、日本全体で
10兆円産業が立ち上がる。

そんな事が書いてある本

「日本の田舎は宝の山」(日本経済新聞出版社)

を読んでから非常にこのNPOに興味があり、今年度視察先に
選び視察を行って来ました。

NPO法人「えがおつなげて」の事務所は山梨県北杜市にあり

200年前の豪農の家を10年前に借り受け当時の呼び名

「開拓館」の再建を行った趣のある建物でした。

開拓館

開拓館全景

借りた時はとても使える状況では無い建物で業者見積では

数千万かかるリフォームも古民家再生に興味ある人を

ボランティアとして集め、300万円で行うなど、

この法人らしいお話を理事長 曽根原久司さんより
お聞きしました。
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同氏は以前はコンサルタント業を行っていましたが、
バブル経済の破綻等を経験し、日本の田舎の良さを

都会の人達に多く知ってもらう事により産業が生まれる

地方と田舎のマッチングを様々な取組み(イベント)を
行ってきたとの事でした。

曽根原さんと

自給自足にあこがれての田舎暮らしでは無く、産業として
生産拠点の一つとして農業を捉え、そこで生活が営む事が
出来る。

儲かる農業を行う。体験型農業でその地を知って、そこの
産物を購入したくなる都会の人との結びつける事を行って
いました。

1人の農業企業家を育てる事で、何も無いところに新たな
雇用を見出す事が出来る。

その為には都会の企業との連携、すなわち6次産業化が
必要になるとの事でした。

その他にも間伐材の利用や新エネルギーなど多くの事を
学ぶ事が出来ました。

新風10号ご覧ください

私の後援会 会報 「新風」もお陰さまで10号を迎える事が出来ました。

10号を記念して、今までの縦バージョンより横バージョンといたしました。


下呂市内の方には明日10日に新聞折込します。

ぜひ、ご覧いただきご感想をお待ちいたします。

新風表面

新風内面


少子化を防げ、景気回復を!一般質問

定住者を増やして下呂市を元気に!

移住者を増やすことや下呂市をもっと全国に広く知って欲しいから・・・
facbookなどインターネットを有効に活用を

現在、下呂市では医療費無料や医療施設の充実などハード面は強化されたが、ソフト面が不足しています。そこで少子化問題をテーマに質問しました。

少子化問題は全国的な問題であるが、最近では都会から田舎へと移住を考えている若い人が多くいます。
人を増やすことが少子化解消の1歩と考え、下呂市への移住者を増やす為に何を行っていくのか、他の地域では空き家バンクなどを取り入れている。人口データでは10代20代の転出が多い。産業振興はどのように今後は行うのか?

経営管理部長の答弁

下呂市の働く場所の確保・雇用拡大などに向けた取組みの状況としては、中小企業の経営安定を図るため、小口融資事業・経営安定資金融資事業や企業立地促進支援事業などを行っています。

農業の分野では、新規就農者確保ために国が行っている支援策の活用や、市外からの農業研修生に対する住宅費補助を行っています。

来年1月に県が行う新規就農者確保の相談会で下呂市の生活情報を含めた各種の情報を提供できるよう関係課の連携を行っています。空き家対策は、行政の不動産への関わり方も考慮しつつ、不動産関係者との協議を進めていくように考えています。


「公の施設の見直し」は何時から取組むのか?これからは各施設ごとに、コストに意識を持ち、地域に合った施設運営を行う事が必要です。市民に分かりやすく説明をする必要があるがその取り組みは

経営管理部長の答弁

公共施設については、市長が進める「地域力を活かした新しい下呂市の自治体運営」の形成を目指した「地域力の強化」を念頭に置きながら検討を行っており、何とか存続することを前提にその「方法」を皆さんと考えていくという姿勢です。コスト面をはじめ利用状況とその内容について確認し、地域が担うことで効率よく機能するもの、行政が守って行かなければならないもを考慮し、来年度中頃までには見直しによる年次計画を示していきます。

9月定例会報告 第3弾

       ★━━━━【 9月定例会 一般質問】 ━━━━━★


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■「これからの下呂!」について聞きました。
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┃; ■観光戦略について
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 ●合掌村はここ数年間、売上が減少し赤字が続いている。
  本格的な観光戦略はどうするのか?


【観光部長の答弁】
 合掌村の売上は、入場料収入が大きな割合を占めている。
 年間19万人の入場者が来て採算が取れるが、ここ数年は16万人で推移し
 ている。

 今年度は村内の各施設ごとの経営状況を調査しております。
 今後その結果をもとに庁内で検討を行い、施設コーディネーターなどを視野
 に入れながら経営改善を行って行く。



 ●大垣市・高山市等が有利な補助制度である「中心市街地活性化」等を利用
  したまちづくりを計画しているが、下呂市の今後の戦略は?


【経営管理部長の答弁】
 今年度、地域の課題に取組むまちづくりのためのワークショップを各地で開
 催します。

 現在の各検討委員会などを生かしつつ、観光や地域活性化を含めた「下呂市
 のまちづくり」を進めます。

 その結果、官民一体となった体制が整った時に制度利用を含め検討する



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┃※ ■農業戦略について
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 ●全国ブランド「飛騨牛」に続く、地域ブランドの育成は?


【農林部長の答弁】
 農業の6次産業化を唱えた今村先生も「日本の農村には知恵が満ちている。
 昔から餅、あられ、味噌など多彩に作られてきた。その町の歴史を紐解くと、
 様々な加工品が有る」と言われるように、先人の知恵に学びこの郷土の伝
 統・文化を理解し、今後も様々な関係機関と連携し、発掘・開発に努力する。



 ●農商工連携や6次産業化の推進が必要と思われるがその取組は?


【農林部長の答弁】
 農商工連携が2件・6次産業化の事業計画認定団体が2件現在は有る。
 6次産業化は人的・金銭的に大変であり、機械設備等のリスクも伴うので、
 先ずは農商工連携による異業種との連携を勧めている。


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┃┃ ■暮らしやすい生活環境について
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 ●今年度も大幅に高くなった国保税。医療費高騰が負担増との考えが有るが、
 今後の国保についての取組みは?


【市民部長の答弁】
 下呂市は国保の加入者で60歳以上が55%(県平均48%)20歳から59歳
 が33%(県平均39%)で医療費の急増する60歳以上が多く支える層が少な
 いのが現状。

 医療費を抑えるために、特定検診に力を入れて受診率・保健指導率も国の基
 準を大幅に上回っている。


 ●市長の公約でもある「中学生までの医療費無料」その進捗状況は?


【市長の答弁】
 財政的には厳しいが、子供たちの健康は大切である。
 今後合理計画のローリングや予算編成のなかで検討を行いたい。



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          \\  今回のまとめ  //
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今後益々厳しく成る下呂市において、節約や倹約も必要だが、下呂の宝を充分
に発揮できる戦略が今後は必要です。

6次産業化は1×2×3=6とも1+2+3=6 どちらも6になるが掛け算
では、どこかの産業が0(ゼロ)になると全て0(ゼロ)になってしまう。
下呂市での農林業・水産業の1次産業、製造業などの2次産業、サービス業等
の3次産業のどれも失う事が無いような戦略を民間一体で早期に構築する事が
大切である。

それにより、仕事ができ、雇用が生まれ、交流人口増加に伴い定住者が増える
事で町に活気がもどり、若者が増える事で国保の負担も軽減できる下呂になる
よう皆さんと一緒になって考えたいです。


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