東日本大震災から既に3年が過ぎ、全国各地で防災・減災について様々な取組みが行われています。私自身も今年3月に防災リーダー講習会(県主催)にて防災士を取得しました。

6月19日には高山市久々野町に有ります長瀬土建さんが交通労働安全衛生大会40周年記念講演会を開催されました。

この記念講演に先立ち高山市長が、今後は下呂市・高山市等の連携を含めて広域化が必要と挨拶されました。
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続いて 高木朗義(たかぎ あきよし)岐阜大学教授・・
「世界一受けたい減災教室 〜自分の身は自分で守る〜」
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先生は、テレビ番組にも多数出演され、日用品を代用して万一の災害時も応用が利く物を紹介したり、サバイバル体験を通じて万一に備える事を行って見えます。
 
以前もこの先生のお話を聞きましたが、図上訓練(DIG)を何度も繰り返すことで、地域を知り、自分の命を守るために必要な事をしり、その後地域内で災害時に優先的に救助が必要な人を知る事で、お互いを助け合う共助が生まれる。
 
図上訓練には多くの資金は要りません。地図とペンがあれば簡単にできる訓練ですので、今年度は私の住む地区でも行って行こうと思いました。

お2人目の講師は
福和伸夫(ふくわ のぶお)名古屋大学減災連携研究センター教授・・
「未来の子ども達のための防災・減災」
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先生の講演も2度目でしたが、今回は中学生や高校生が聴講に来ていましたので、以前とは雰囲気は違いましたが、もちろん内容は同じようなご講演で、地震にいかに弱い国づくりを行って来たのかをお話頂きました。
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お2人の講演を聞き、今から始めれる事からはじめる防災意識を、防災士として地元にいかに伝え、この地区から一人の犠牲者を出さないよう行動しようと改めて感じました。

本日の講演会を企画頂きました、長瀬土建様に感謝申し上げます。