下呂市議会 今井まさよし

下呂市議会議員の今井まさよしです。天下の三名名泉下呂市が楽しい町に成るよう頑張ります。 応援よろしくお願いします。

奇跡の村・・・下條村視察



人口減少を食い止めた村として有名な長野県下條村に
議員研修に行って来ました。

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村長は就任して行った行財政改革として職員削減を行い
全国の類似団体1000人当たりの職員数16.98人の所
下條村では7.90人と約半数の人数で運営されています。

「少ない人数では仕事が倍出来る」

その村長の発言に同時に研修を受けた他自治体の議員より
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「倍の仕事で給与は?」

の問いに対して

「もともとこの人ら(職員)は仕事を半分しかしてなかった
だから今が当然なんだよ」

と、この信頼関係がこの村が注目されている点だと気が付き
ました。

トップのリーダーシップを発揮するには、目標を定めそれが
職員に共有できる事により、そこに住む住民に伝わる

そこで全住民一致で取組めは人口減少を食い止める事も出来た

そんな素晴らしお話を聞く事ができました。


〜〜〜下條村の主な取組み(抜粋)〜〜〜
少子化対策 出産祝金 保育料の補充 入学祝金
      医療費無料化 給食費補助

何より下條村独自で補助金を使わないでの住宅建設
若者専用住宅 H9〜H18までに10棟(124世帯)

資材支給事業 村民自ら行うな公共事業
       H4〜H25 延べ1565ヶ所
       原材料費 2億9645万円
下水道事業 オール合併浄化槽
中学生海外研修事業 中学1年生を3泊4日の研修半額補助
小・中学校への村費講師(先生)雇用
情報インフラ整備 全戸に光ケーブル

財政状況
起債残高(借金)一般会計 11億1746万円 
        交付税措置を差し引くと 1億1457万円
基金残高(預金)一般会計 60億3316万円

経常収支比率 65.1%・・・下呂市 88.6%
   ※数字が少ないほど弾力性が多い

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地域おこしを学ぶ

10月21日〜22日と産業経済常任委員会管外視察を行いまいた。

今年度の視察は「地域おこし」「地域の活性化」をテーマに

視察先を選定しました。

1つ目の視察先は
郡上市白鳥町石徹白地区
郡上八幡まで車で1時間以上かかるこの地区では以前より小水力発電を積極的に行う事により、若者を中心とした移住・定住を推進してきた地域です。
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 中心となって行っているNPO法人「やすらぎの里いとしろ」では設立当初はキャンプ場の運営など行い、その後小水力発電を開始
 
地域づくり協議会を設立し、ビジョンを策定しその実行段階に入ると様々な取組みを行って行く中で、役割を明確にして取組まれています。

石徹白から小学校を無くさない

このテーマのもと取組みを行って行くうちに7世帯の方が移住、特に子育て世代が移り住んで来ました。

まちおこしのキーマン 女性が働く(お金を儲けるのではなくやりがい作り)環境とて「くくりひめカフェ」では地元食材のみの昼食を頂きました。
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 行政主体では無く、国のエネルギー政策をうまく取り入れ住民が主体のまちおこしを学ぶことができました。

次の訪問先は
大野市(福井県)
中心市街地活性化の取組みとそのベースとなる越前おおのブランド戦略について・・
私が所属している岐阜☆青年議員ネットワークで知り合った、兼井大議員に以前この取組みについて教えて頂いた。
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人口規模も同じような大野市の取組み、特に最初どの様な点で苦労されたのか?行政主体で取組まれたのか?など聞いて来ました。
 
ブランド戦略では、大野市の魅力をどの様に伝えるのか、その策定をしっかりとしたデータを活用し戦略と練り上げ、そして実践に移していく。
 
ソフト開発をブランド戦略で、ハードの整備などを中心市街地活性化をうまく組み合わせて取組まれていました。
スタートは市長の強い政策達成の目標があり、それに職員が自ら汗をかき地域の方々と一緒になって取組まれている最中との事でした。下呂市での取組みを考えさせられました。

地域の活性化・・・農業編

農作物を作る上で最大の厄介者・・有害鳥獣を焼却処分する施設
福井県嶺南6市町村で作られた嶺南地域有害鳥獣処理・加工場は平成19年に基本構想を策定、平成23年に施設完成、平成24年から運用開始、平成25年専用道完成した施設で、道路までで約5億8千万、建物・施設で約3億で建設されました。(財源の約7割が核燃料交付金)
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当初の計画では年間5000頭でしたが、平成24年実績6800頭 平成25年実績7500頭を処理し今年度は9000頭の見込みだそうです。
 
シカが圧倒出来に多く、イノシシ・サル・小動物であくまで有害鳥獣として捕獲されたもののみで、交通事故などで死んだ動物は対象外との事でした。
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施設の維持管理は、地元の方ばかりを雇用しての指定管理を行っています。
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※ゼロ・カンパニーとは全てをゼロ(0)から始めるとの意味だそうです。

施設の方にお話を聞いたところ「困り果てていたシカ等の焼くので建設に対しては地元の反対等は無かったよ、しかし、元旦以外休まずに処分しても一向にシカが減らないよ」と、今までの埋設処理で苦労されていた分、処理能力がましても根本的な解決には至らない現実も見ることが出来ました。
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※併設されている加工工場・・こちらは衛生面もあり見学はできませんでした。

 今後の下呂市の取組みに参考にさせていただきます。

最後に伺ったのが今年度よりスタートした岐阜県就農支援センターでの冬春トマト産地発展の為に、岐阜県が開発した「トマト独立ポット耕栽培システム」を見学しました。
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ビニールハウス内はスリッパに履き替え、まるで工場の様な感じで清潔に保たれ、虫などの侵入を防ぐために2重扉にしたり、ハウス内を細かい目のネットで覆うなど、かなりの設備が整った耕作地でした。
下呂では11段、丹生川だと8段、海津だと25段の収穫が見込める(段とはトマトの出来る単位)のでこれだけの設備を行っても、過剰投資にはならない計算ができるそうです。
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この施設と取組みにはただただ圧倒されました。

下呂温泉で阿波踊り

10月8日に下呂温泉感謝祭が行われました。

下呂温泉が未来永劫までお湯が尽きる事が無いよう

山形県 出羽三山より分祀された「下呂温泉神社」が作られ

今年で26年を迎えます。

今年は、阿波踊りを迎え盛大に行われました。

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始めて見ましたが、とてもきれいで活気あふれる踊りに観光客や市民の皆さんも

みとれていました。

今後も下呂温泉がいつまでも繁栄しますように・・・・

 

議員発議2本提出

本日から9月定例会がはじまります。

本日は議案説明がおこなわれますが、

議員発議を2本提出しましたので、議場での提案説明を
行います。

発第2号 「手話言語法」制定を求める意見書について

発第3号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書について

以上2本の意見書を一括上程させていただきます。

手話は言語として世界的に認められていて、日本国内でも障害者基本法などで言語と認められてはいますが、教育の分野での使用など、ろう者が日常生活を行って行く上で未だに不自由な点が多くあります。手話言語法を制定する事により、社会的に自由に、生きられる事を目指す為に意見書の提出をするものです。

ウイルス性肝炎患者の医療費助成の拡充の必要性は、議員有志(全議員)による弁護団の先生からセミナーを受けその必要性は充分にご理解いただいています。
厚生省のHPでウイルス性肝炎患者が肝硬変や肝がんへ移行する感染者が多いが問題となっている事を認めている以上、早期に対応を求める為の意見書を提出するものです。
 

インターンの大学生と・・・

ご無沙汰しておりました。

下呂市議会では初めての「若者と政治を結ぶ」

NPO法人 ドットジェイピー

より、学生さんを受入れました。

初日は議会運営委員会と重なったために
下呂温泉合掌村を始め、下呂の温泉街を紹介し
一人で散策も含め活動して

2日目には
秋に行う親睦旅行第2弾ツアーの袋づめ・発送作業
夜に行われた「16ミリ上映会&市政報告会」
の準備

3日目には
午前中は教育長との面談を行い

その後、岐阜県の宝物1号!「小坂200滝」へ
振興事務所でレクチャーを受けて
ビジターセンターへ
熊崎君と
200滝の熊崎さんよりレクチャーを受け
「今年は雨に泣かされた夏でしたが、工夫して何とか維持できた」
と嬉しい報告が・・
沢登り準備

 小坂の源泉2か所で飲泉を行うまえに・・・
木造校舎(現在は廃校)
湯屋木造校舎
を外からながめ・・・・


小坂の魅力のほんの入り口を見て来ました。

7日には2人の学生さんも合流して、小坂観光について
政策提案が出来るよう
フィールドワークを行う予定です。

我が家の子どもたちと全く同世代の学生さんの
発想にはこちらも驚かされますが、いい刺激にも・・・

小坂の皆さん町で見かけたらよろしくお願いします。

 
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